金融機関など特別な場所でのみ使用されるイメージのあった防犯カメラですが、2020年代に入ると役割が大きく広がり、より身近なものと変化していきました。今や多様な用途で様々な場所に防犯カメラが設置されています。 コンビニや大型スーパー、商業ビル、多店舗チェーン店はもちろんのこと、小型の個人店舗やレストランにも設置されています。 マンションや駐車場、レジ、受付など多くの人の出入りする場所は特に需要が高く、画像を撮ることで万が一に備えることが可能となり、有効な自己防衛の手段のひとつとして認知されるようになりました。
でもどうやって取り付ければいいの?どこに依頼すればいいの?
防犯カメラの必要性を社会が認知したことで、その需要は大きく広がりそれに伴いコストも大幅に下がりました。身近で手軽な存在になった一方で、設置したいけれどどうすればよいかわからないというお声が多く聞こえてくるようになりました。
そのような疑問をもたれている皆様は、迷うことなくJVSにお問い合わせください。 特に、弊社は地元横浜を初め神奈川県内に豊富な設置の実績がございます。わからないまま不安に過ごすより、思い切って弊社までお問い合わせをしてください。長年培った防犯カメラの豊富な経験と深い知識を駆使して、最適なプランと設置工事をご提供し、皆様に安心と安全をお届けします。
メールでのお問い合わせ:info@jvs.co.jp
フォームからもお問い合わせいただけます。
お問い合わせの際は、設置場所の所在地をお知らせください。
関東圏以外は対応できないことがございます。
1台の防犯カメラでも貢献大!
防犯カメラを設置することにより、いたずらや犯罪を画像に残すことができれば、その証拠能力により犯人の特定につながります。何の手がかりもなければ、被害を訴えても再び同様なトラブルが発生してしまう危険性があります。 防犯カメラは設置するだけでも威嚇効果があり、犯罪やトラブルを未然に防ぐことが期待できます。 さらに、警察の捜査に画像協力することで犯罪の削減にも寄与します。 1台の防犯カメラで犯罪を抑制し、安心安全な街づくりに貢献することができます。
カメラの寿命は7年~10年。
防犯カメラの性能は、2015年頃をさかいに大きく向上しています。当時は50万画素くらいが標準でしたが、現在は200万画素レベルが主流です。 また、防犯カメラは長年に渡り1日も休まず動いています。7年~10年を目途に最新のものにリプレイスすることをお奨めします。 その場合、ケーブル配線を活かしたリプレイスメントにご対応致します。新規の設置も含めましてお気軽にお問い合わせください。
防犯カメラの種類はさまざま
防犯カメラにはさまざまな種類があります。屋内・屋外用、また威嚇性が高いバレットタイプや威嚇性を抑えたドーム型、用途に合わせて選定する必要があります。環境に合わせてどのタイプが適しているか、選定のご提案を致します。
JVSは、2004年から防犯カメラの卸売り販売とOEM供給を行ってきました。 大型ショッピングモールや、数百店舗の流通チェーン店等、数多くの有名店に弊社のカメラが採用されています。 信頼性の高い防犯カメラ機器をリーゾナブルな価格でご提供し、安心確実と評価される設置工事を含む、防犯カメラ全般に関わる事業を展開しています。
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